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Windows7ノートPC [新パソコン]

Windows7発売直前に新しいノートパソコンを買ってしまった。
まったく買うつもりで出かけたわけではないのだが、近くにミドリ電化がオープンしたのでにいってみたときのことである。
すでにオープンセールが終わって、特に目ぼしいものもないだろうとパソコンコーナーをうろついていたら、おっちゃんが話しかけてきた。
「今パソコン安いですよ」ときたが、見てるだけだから突っぱねる。[ダッシュ(走り出すさま)]
それにもめげずついてきたおっちゃんは前に並んでいたパソコンを指差して「これね、先週のセールで39800円だったんですけど、今はセール期間終了で69800円に戻ってますが・・・セール時の価格でお売りできますよ」ときたもんだ。
一瞬とまり[目][耳]、すぐにスペックを確認した。すると、Acer AS5536-AP22でAthlon64X2 QL65(2.1GHZ)だ。CPUを見ただけでもデュアルコアでこれは安いと思った[わーい(嬉しい顔)]
でも、セールの売れ残り?売れ残ったということはお買い得ではない??
などと一瞬勘繰ったが、やはり安いと思い購入を決意した。
でも念のためWindows7への無償アップグレードはついているか確認した。
確認しますとの答えのあとすぐにアップグレードはありませんとのこと。
でもなーVISTAでも安いよなーと数分悩んだが。
やっぱり購入。

家に帰り早速価格検索してみると、ミドリ電化オリジナルモデルなのだろうか、末番のAP22というまったく同じモデルは検索してもヒットしなかった。AP22はHDDが容量少ないのとWindows7UPなしだからもともと安いかも。
でも、それを足して計算しても、やっぱりネット再安よりさらに1万円は安い。
ちなみにベンチマークはCrystalMark2004R3で計測し総合62015とVISTAでも軽快でなかなか良い。
やはりお買い得だ。[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
AS5536-C3 Aspire 5536

AS5536-C3 Aspire 5536

  • 出版社/メーカー: 日本エイサー
  • メディア: Personal Computers



タグ:Acer Windows7

キューブ型PC [新パソコン]

さてさて久しぶりの更新となりましたが、それもそのはず、VISTAを購入し戯れていたのです。
以前、購入したキューブ型PCを使っていて気になったのが、騒音である。
グラフィックボードがオンボード使用なら29db程度だがグラフィックボードを追加すると、ケースと干渉ギリギリに設置されるため
FANとケース内側の狭い隙間に風切り音が発生する。それがかなりの騒音になる。
しかも、キューブ型のため、吸気口となるケース側面はかなり大きく網目状になっているから音が漏れる漏れる。[がく~(落胆した顔)]
なんとも、盲点だった、Cure2Duoは発熱が低いため、思い切ってFAN無しのグラフィックボードでも良いかもしれない。
次回ボード購入の際に検討するとしよう。
[手(グー)]

ノートパソコン [新パソコン]

ようやく、新しいPCが完成して間もない頃、けがをしてしまい入院することになってしまった。
そこで、急遽ノートパソコンがあればと思い、ヤフオクで落札。
落札したのは、以前からかっこいいなと思っていたVAIO XRシリーズ
ペンティアム3 700MHZ 256MB(増設)30GB 
いまとなればスペック的にたいしたことはないが、発売当初は30万円近くしてとても
購入する気にはなれなかった。
気になるお値段は7万円ポッキリ。
安かったが、今のノートのほうが新品で同じ値段であるのがすごい時代になったものだと
感心する。
それでもVAIOは高くいまでも10万は軽くこえるので、VAIOユーザーにはうれしい。







また買っちゃった [新パソコン]

さらに2年程度が経過して、エンコードするファイル数や容量が増えたため、時間がかかるようになってきた。
まずファイル数が多いので、AVIからMPEG2へエンコードしなければならなくなってきた。
そこでHDDを増設し120GBを購入以前のものと合わせ220GBとかなりの容量になった。
しかしそれでも編集作業領域を確保するとAVIのままだと足りない。
よってMPEG2へとエンコードとなるわけだが、遅い。
どうせエンコするなら綺麗な方が良いからと、画質を上げるとさらに遅い。
1時間の動画を平気でエンコに残り3日と表示するこの貧弱ぶりはどうだ。
そこで新しいパソコンを自作することにした、とはいえ予算に限りがあるので安くはしたい。
しかし、エンコにはCPU動作周波数が大きく影響すると言われているため、今までのような
セレロンというわけにはいかない。
などと考えて雑誌からパーツを選んでいると、アスロンXP+1700がオーバークロックにつよい
との記事を発見。
これだと思いさっそく雑誌掲載の同じパーツを購入し自作してみた。
同じCPUでも個体差があるのでオーバークロックの失敗談はよく聞くが、今回は雑誌記事と同じマザーボードも
購入したため設定は簡単で成功した。
結果は記事ほどは上がらなかったが、BIOS画面でXP+2600と表示された。
一からリスクを背負うことなく雑誌記事を使うことでリスクを抑えて、オーバークロック。
これぞもっともお買い得なパソコンではないだろうか。
現在ではさらに高性能なデュアルやクアッドコアのCPUが出ているので早く試したいが・・・


インテル Core 2 Quad Q6600 2.40GHz BOX BX80562Q6600

インテル Core 2 Quad Q6600 2.40GHz BOX BX80562Q6600

  • 出版社/メーカー: インテル
  • メディア: エレクトロニクス



インテル Intel Core 2 Duo Processor E6850 3.00GHz BX80557E6850

インテル Intel Core 2 Duo Processor E6850 3.00GHz BX80557E6850

  • 出版社/メーカー: インテル
  • メディア: エレクトロニクス



インテル Intel Pentium Dual-Core Processor 2200 2.20GHz Conroe BX80557E2200

インテル Intel Pentium Dual-Core Processor 2200 2.20GHz Conroe BX80557E2200

  • 出版社/メーカー: インテル
  • メディア: エレクトロニクス



もう次のパソコン [新パソコン]

VAIO R60を購入して1年が過ぎたころ、やはりメモリを増設してもスペックが満足行かず、ついに新パソコンを購入。
あまりにも早い買い替えだったと今でも思うが、当時は急速にCPUのクロックが上昇していたために、
短い期間でもかなり待った感があったのだ。いいわけだけど[わーい(嬉しい顔)]
そしてスペックは、
それでも当時ペンティアムは高く セレロン 1.3Ghz メモリ256MB HDD 60GB+40GB ウィンドウズ2000
当時にしてはHDDだけは良い方だと思う。
ウィンドウズ2000対応のソフトをそろえるのが大変だったが、メイン編集ソフトのアドビ プレミア 5.1は使用可能だったため助かった。
このパソコンを使用して一番困ったのはHDDのパーテーションが認識できなくなり、ファイルを復元できなかったことだ。
もちろん、復元ソフトを試しはしたが、特殊な壊れ方をしたみたいで復元できなかった。
その原因は、当時2GB以上のAVIファイルが作成できなかったことにある。
2GB以上のAVIを作成するため、参照型AVIという、ものを使っていたからだ。
これは、ファイルを2GBごとに独自の形式で保存し、それを管理するファイル自体をAVIとして保存するものだ。
AVIとなるファイルは管理ファイルだけのため容量が2GB以下に収まるのだ。
そのつなぎをパーテーションが壊れたことで、認識できなくなったのだ。
この事態は結局解決できなかった。[もうやだ~(悲しい顔)]復元できても、別のファイルと関連づけられていたりして、まともに再生できなかったり
ファイル名とべつのファイルが再生されたりした。
バックアップもとっていなかったし、CD-Rのメディアもまだまだ完全に書き込みが出来ないときがあるので、とらなかったし、
まだバックアップというものを重要だとは考えなかっ。
しかし、このときはじめてファイル消失というものを経験したことで、バックアップソフトを購入した。
それがバージョンアップしたものがこれだ[バッド(下向き矢印)]


ノートン・ゴースト 9.0

ノートン・ゴースト 9.0

  • 出版社/メーカー: シマンテック
  • メディア: CD-ROM



ノートン セーブ & リストア リテール版

ノートン セーブ & リストア リテール版

  • 出版社/メーカー: シマンテック
  • メディア: CD-ROM


ゴーストの方が上位版という位置づけだ。
ノートンシリーズはかなりの人が使用した経験があるのではないだろうか。
現在もバージョンアップが続いている。
一時期、ノートン・インターネットセキュリティーが常駐ソフトとしてはトップクラスのメモリ消費と雑誌に掲載されたが
その後、かなり改善はされたようだ。
タグ:ノートン
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